エビアンについて

約200年以上まもりぬかれた自然の恵み
フレンチアルプスのふところで育まれた清らかな水

エビアンはどこからくるの?

フレンチアルプス

世界有数の自然保護区・フレンチアルプス。エビアンの水源地はその標高850メートルに位置する台地にあります。エビアンの旅はそこに降る雨や雪から始まります。

氷河高原

私たちの水の一滴一滴は、フレンチ アルプスの中心部または「インプルビウム」 (シャブレのガヴォ高原) で始まり、そこで氷河期に堆積した砂層を通り抜け、アルプスのふもとのエヴィアンの町に現れます。 -レバン。

15年の天然フィルター

氷河期に形成された地層の中を、約15年の歳月をかけてゆっくり流れることで、天然のミネラルをたくわえた爽やかでおいしい味が生まれます。

 

フランス「エビアン・レ・バン」

エビアン水は200年以上前にアルプスの麓の町、エビアン・レ・バンで発見されました。現在も、そして将来も、エビアン水はこの地に暮らす人々にとって大切な自然の恵み。地域住民とエビアンはこのおいしい水を将来に残すため様々な環境保護活動に取り組んでいます。